
六本木の国立新美術館での一陽展は2年間開催できなかったので、石川支部展には意欲的な力作を大いに期待して、今から楽しみにしています。

六本木の国立新美術館での一陽展は2年間開催できなかったので、石川支部展には意欲的な力作を大いに期待して、今から楽しみにしています。

アメリカにある灼熱の砂漠デスバレーの動く石の謎が解かれました。まれに降る雨で大きな池ができて、凍った氷が板状に割れて風に飛ばされて石に当たり、ヨットの帆のように石を押し動かす。1分間に数メートルも動くそうです。長年のミステリーは、アメリカの研究チームにより、GPSをつけた石を人工衛星を使って追跡して解明したそうです。報道された石の軌跡図を見て感動しました、

昔はピタゴラスの定理と呼ばれていました。こども新聞のコラムを参考にして、考えることを楽しむパズルとして作ってみました。正方形のアクリル板を5つのピースにカッティング(写真で確認)し、対辺と底辺にあたる2つの正方形を識別しやすくするために2色に色分けしました。5ピースの中の3つの三角形はどれも相似形です。2つの正方形から斜辺にあたる大きな正方形(配置は2パターン)を作るのは意外と難しく(逆は簡単)、頭の体操になります。身の回りには、直角三角形の恩恵はありふれていて意識もされないのですが、古くはピラミッドの建設にも、現代では相対性理論を理解する上でもとても有用です。はがきサイズ大の厚紙があれば、相似形に注意して、簡単に作ることができます。ホームステイ中のご家庭で、子どもと一緒に工作してみてはいかがでしょうか。中学生なら、作図で3平方の定理を証明できるでしょう。


